みんなの回答
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どる さんの投稿2022.12.12 12:28
ボルダリングで必要な筋肉は以下の筋肉です!
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・上腕二頭筋
・上腕三頭筋
・前腕筋
・腹直筋
・腹斜筋
・脊柱起立筋
・広背筋
ボルダリングをしていると自然とこちらの筋肉が発達します!
友だちを見返せるようにトレーニング頑張ってください! -
壬 さんの投稿2022.12.02 18:01
ボルダリングは主に上半身をつかいます。また、手を放す際の体のバランスを維持することも非常に大切なポイントになるので、個人的なおすすめを三点あげます。
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■広背筋
ボルダリングの代表的な筋トレはチンニングです。チンニングとはいわゆる懸垂のことです。トレーニングすることで、ホールドを引き付ける力やポジションを保持する力、体幹を鍛えられます。鉄棒などで練習するときは、鉄棒に指をかけるようにすると本番と近い状態で指力を効果的に鍛えることができます。
■指の筋肉
ハンドグリッパーで指(特に第一関節)を意識して鍛えるとより実用的に鍛えることができます。
■体幹
特にボルダリングは片手になることが多いので、「ワンレッグプランク」がおすすめです。
腕を肩幅に広げ、つま先をたてて片足をあげます。
この中で一つだけという場合は、上半身と下半身を繋ぐ体幹を鍛えることをおすすめします。参考になれば嬉しいです♪ -
たーたん さんの投稿2022.12.02 13:12
ボルダリングは、腕・体幹・足と全ての筋肉を使います。
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この中でも特に使われている筋肉は上半身に集まっています。
あまりイメージがないかもしれませんが、ボルダリングでも大胸筋は使われています。
内側に力を入れるときや下方向にプッシュする時などに使います。
ボルダリングで最初にイメージしやすい筋肉は広背筋だと思います。
ボルダリングは壁を登るスポーツなので、自分の体を上に引き上げるので、このときに広背筋が使われています。
懸垂をする時にも必要な筋肉です。
バランスをとっている時やホールドをとりにいく時などいろいろな場面で必要になってきます。
トレーニングも必要ですが、上達したいのであれば、基本的には筋トレをするよりも登る頻度を増やしてください。
そうすることで、必要な筋肉が自然とつくため上達が早くなります。
ボルダリングがうまくなりたい方は、週に2~3回は登るようにしてみてください☆