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テテ さんの投稿2023.03.15 13:11
ハンドボールは7人制で行われます。
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ゴールキーパーが1人で、フィールドプレーヤーが6名で、試合終了時に多く点をとっていたチームの勝ちとなります。
イメージとしては、サッカーとバスケのルールを組み合わせたようなルールだとわかりやすいかなと思います。
ボールに触れることができる身体の部位は「膝から上」となっており、足でボールを蹴るようなけるようなプレーは反則になります。
また、ハンドボールの特徴的なルールとしては、ボールの保有時間は3秒となり、一人の選手が3秒以上ボールを持ち続けてしまったら反則となります。
一人の選手がボールを持ちながら動ける範囲も決まっており、3歩までとなりますので、4歩以上歩いてしまうと反則となってしまいます。
これらが基本的なルールとなりますので、実際に試合を見てみて慣れてきたら、細かなファールなどのルールも覚えていくと、より楽しめるのではないでしょうか。 -
ボールーボ さんの投稿2023.01.11 11:20
ハンドボール、確かに見ているだけだと初心者の方にはルールがわかりにくいスポーツですよね。
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日本ハンドボールリーグで行われている試合のルールを簡単に説明していきますね。
まずは人数ですが1チーム7人の選手がプレーしています。7人vs7人で試合が行われます。
7人の中に、ゴールを守るゴールキーパーがおり、そのほかの6人はコートプレーヤーと呼ばれます。
相手のゴールにより多く、シュートを決めたチームの勝利となります。
コートの大きさは40m×20mの大きさで、ゴールから6mの場所に6mラインと呼べれる半円のラインが引かれていて、6mラインの中はゴールキーパーのみ入ることができ、攻撃しているチームの選手は6mラインの外側からしかシュートを打つことができません。
試合時間ですが、前半30分-ハーフタイム15分-後半30分の試合時間となっております。
得点は1回ゴールに入れると1得点が加算されます。
身体で使用できる部分は、膝から上のみで、足で触れることはできません。
ボールを持てる保有可能時間という決まっており、3秒までとなります。3秒以上1人の選手がボールを持っていた場合は反則となってしまいます。
また、1人の選手がボールを持ちながら歩ける歩数も決まっており、3歩までとなります。
反則に関してですが、バスケットボールなどと似ていて、ダブルドリブルやプッシング、などがあります。
特徴的なものとしては、パッシブプレーという反則は、攻撃の意思を示さないで、ボール保持を続けていると反則となります。
これらの反則は試合を見ながら段々と覚えていった方がいいかもしれませんね。
これらがハンドボールの基本的なルールとなっています。
是非一度観戦してみてください。楽しめると思いますよ!
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