POINT.01
別の県・地域のチームとの試合！
大会趣旨でも言及しましたが、
普段の相手とは別の県や地域の相手と試合を行うことにより
お子さんの野球へのモチベーションを上げることができると考えています。
2024年5月5日(日)〜5月6日(月)
少年野球交流合宿大会 in 山中湖
| 開催場所 | 山梨県山中湖 三楽荘MAP |
|---|---|
| 参加形式 | 団体 |
| イベント種別 | 大会 |
| レベル・経験 |
|
| 定員 | 8チーム |
| 費用 | 有料 |
プラン一覧
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大会参加
大会参加のチームはこちらのプランになります。 ※こちらは大会エントリー費（チーム負担）になり、 宿泊・お食事代等を含む費用は別途頂戴致します。費用10,000円参加申込※現在受け付けておりません。
GW開催！1泊2日で、他の県や地域のチームとの交流大会！山中湖で今年1番の思い出を作ろう！
学童少年野球チーム（高学年）を対象とした1泊2日の宿泊を含めた交流合宿大会です。
関東圏、中部地方の様々な地域のチームに参加していただく為、普段とは違う特徴を持ったチームと試合を行う機会を提供致します。
大会運営、宿泊施設、試合会場は弊社で準備いたしますので、チーム様に負担はございません。是非、ご参加・お気軽にお問い合わせください！
参加申込
※現在受け付けておりません。
開催日時・場所
2024年5月5日(日)〜5月6日(月)
| 開催スケジュール |
山梨県山中湖 三楽荘
山梨県南都留郡山中湖村平野212-2MAP 富士急行線 下吉田駅 徒歩40分
|
|---|---|
| アクセスについて | [お車でお越しの場合] 御殿場I.Cから山中湖、旭日丘を経由し、「平野」でおり、車で10分 河口湖ICから、山中湖I.Cを経由し、「平野」でおり、車で10分 [電車でお越しの場合] JR新宿駅から大月駅を経由し、富士吉田駅で下車 バスに乗り換え山中湖経由し「平野」下車 徒歩3分 JR沼津駅から御殿場駅下車、バスで山中湖経由 「平野」下車 徒歩3分 |
参加費用・要項
参加費用
有料
| 参加形式 | 団体 |
|---|---|
| 対象者 | 小学生
|
| 定員数 | 8チーム |
| お申し込み方法 | チーム代表者の方お1人、下記リンク申し込みフォームの記入をお願い致します。 https://forms.gle/HfFM8cous3udG7NQ9 弊社メールアドレス・お電話でも対応しております。 お申し込み、ご不明点などお気軽にご連絡ください。 株式会社Yakudo 東京都渋谷区渋谷3丁目6-20 第5矢木ビル5F 03-6712-7615 / info@yakudoh.com 担当者：下村 |
| 費用に関するその他備考 | チームエントリー費：15,000円 早割（4/5までのお申し込み）：10,000円 個人参加費：10,500円 （上記料金には、1泊3食（初日夕食、2日目朝食、2日目昼食）、宿泊費、グラウンド利用 料、大会運営費等が含まれます。） |
注意事項など
| キャンセルポリシー | 特に無し |
|---|---|
| フライヤーなど | ダウンロード |
プラン一覧
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大会参加
大会参加のチームはこちらのプランになります。
※こちらは大会エントリー費（チーム負担）になり、
宿泊・お食事代等を含む費用は別途頂戴致します。費用10,000円参加申込※現在受け付けておりません。
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POINT.02
チームの結束力を上げるイベント！
試合はもちろん、山中湖の湖畔で花火を行ったり、お食事をBBQに変更など、チームの団結力を上げるきっかけになるイベントを行うことができます。
夏の大会に向けて、チームに勢いをつけられるイベントになっております。
参加申込
※現在受け付けておりません。
主催者情報
| 主催者 | 株式会社Yakudo |
|---|---|
| 住所 | 東京都渋谷区3丁目6-20 第5矢木ビル5F |
| 主催者について | 【スポーツ×ITで様々な体験と楽しみを】をコンセプトに、新しいスポーツ管理アプリ”Yakudo”をリリース。チーム管理や対戦相手の募集、試合の記録などITの力で スポーツの様々な場面をサポートするサービスを提供。 また、スポーツイベント事業では、野球・サッカーに関連したイベントや、フリースタイルフットボールなどのアーバンスポーツのイベントにも力を入れている。 |
イベント担当者からのコメント
[大会趣旨] 学童野球では他の地域・県のチームとの試合を行う機会があまりない為、 普段とは違う相手、環境でのプレーを通してお子さんのこれからの野球へのモチベーションに繋がるとの趣旨のもと、こちらの大会の開催に至りました。 また、少年野球チームに所属するご家庭の満足度を上げ、 学童野球のさらなる普及と発展の目的もございます。