TEAM INFO

チーム・スクール・教室・習い事情報

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  チーム理念・指導方針 vision

  世界基準で活躍できる選手を育成し全員をプロにする
  
  ■指導方針
  個人とチーム両方をプロレベルまで成長させる
  
  1. Teachingではなく、Coaching：教えるのではなく、質問して気づかせて導く
  
  2. 人間性、サッカー、勉学の3つ全てを向上することを基本とする​
  
  3. 選手主体のチーム
  (1) 個々人の意見を尊重しながら選手間でより良い、勝利に繋がる方法を常に話し合う
  (2) 選手個人の成長を第一に考えた指導を徹底する
  (3) コーチや大人が勝ちたい！は持ち込まない
  
  4. 試合経験は平等に
  (1) ポジションの固定はせず、全員が全部のポジションを経験する。試合の時はハーフタイムごとにポジションを変える
  (2) 試合は基本全員が同じ時間出場できるように調整する
  
  5. チャンスを与える
  (1) 全員が平等に練習、試合出場時間を与えられている中で、人間性、サッカー、勉学の3点で成長している選手は上のカテゴリーにチャレンジできる（コーチ陣全員で協議の上、決定する）
  (2) そのチャンスをつかむかどうかは選手次第
  (3) 強要はしない

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  主な過去の実績 results

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  活動スタイル style

  • 練習スタイル

    厳しい

    

    のびのび

    限られた時間内でチームメンバーで練習できる貴重な時間を大切にするため、厳しくみえるかもしれませんが、選手も指導者も真剣に取り組んでいるからです。

  • 練習量

    多い

    

    少ない

  • 年齢幅

    幅広い

    

    限定的

    小学生低学年から高学年が中心

  • チームスタイル

    個人重視

    

    戦術重視

    個人のサッカーIQと重心移動の強化に力を入れており、プレーモデルの理解・実践に力をいれてます。選手が15歳になった時にどこのチームでもプレーできる選手の育成を目指しています。

  • 選手選考

    実力主義

    

    出場機会を平等に

    練習試合においては全選手、平等に出場機会があるように心がけ、公式戦ではその日の選手の様子、調子、取り組み方などを見て選考を行います。

  • 経験者比率

    経験者が多い

    

    初心者が多い

  • 勝負へのこだわり

    勝ちにこだわる

    

    楽しさ重視

    指導者ではなく、選手が自然と勝ちにこだわるように指導しています。