rugby
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために
○集団生活ではルールがあることを学びましょう。
・あいさつをしましょう。
・物を大切にしましょう。
・自分の過ちは素直に認めて改めましょう。
・自分でやろうと決めたことは最後までやり遂げ
ましょう。
○集団の中で自分の役割を認識しそれに対する。
「責任感」 について学びましょう。
TEAM INFO
チーム・スクール・教室・習い事情報
スポーツジャンル | |
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カテゴリ |
スクール・教室
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チーム・スクール名 |
新発田ラグビースクール |
活動エリア | |
対象年代 |
幼児・小学生・中学生 |
練習曜日 |
土・日 |
練習日・練習時間 |
活動:土曜/13:00-15:30、日曜/19:00-21:00 |
主な練習場所 |
新発田市カルチャーセンター 新潟県新発田市本町MAP JR羽越本線 新発田駅 徒歩12分 |
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チーム理念・指導方針 vision《子供の成長からみた指導方針》
運動の要素を技術、持久力、筋力に分けた場合、小学生は技術の発達が著しい時期です。この時期は色々な運動を経験しより多くの技術を身につけることが優先されます。
子供の運動の優劣は、運動能力の差ではなく成長の差。具体的には、身長が1年間に10㎝以上伸びる時期が成長のピークですが、このピークが早く来るか遅く来るかの差でしかない。低学年ほどこの優劣がはっきりしますが、子供の持つ可能性は無限大。指導者は、子供の成長を長い目で見ていきます。また成長期の子供は骨の成長に筋肉が追いつかず、関節や筋肉に痛みを感じたり筋力が低下したりして、前できていたプレーが一時的にできなくなることがあります。さらに、成長の早い子供の中には、周りの子供たちが成長して、自分の能力にアドバンテージを感じなくなると、自分の能力に焦りを感じて、身体的にも心理的にも挫折していきます。指導者は、この点にも気を配って子供と接していきます。中学生は、心肺機能も含めた持久力の成長が著しい時期です。しかし、上記のような成長期にあり伸び悩む子供たちもいるので、違う種目のスポーツを経験するのも良いことです。 -
活動スタイル style-
練習スタイル
厳しい
のびのび
メリハリつけて練習しています。
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練習量
多い
少ない
適切な練習量です。
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年齢幅
幅広い
限定的
幼児~中学生が対象です。
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男女比率
男性が多い
女性が多い
男の子が多いです
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経験者比率
経験者が多い
初心者が多い
始めて始める方がほとんどです。
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FEE
費用について
月謝 | なし |
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年会費 | 6,000円 |
入会後ご用意いただきたいもの | ラグビーをするのに必要な道具 |
費用について | 月謝費用はありません。 |
入会時に必要な初期費用の目安
6,000円
運営者情報
運営団体 | 新発田ラグビースクール |
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代表者名 | 寺尾政宏 |
所在地 | 新潟県新発田市緑町 2-16-7 |
事業内容 | ラグビーを通したスポーツの楽しみ、面白さを伝え、ラグビーの持つ「生きる力」を学んでもらうこと。 |
所属協会・団体など | 新潟県ラグビーフットボール協会 |
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