みんなの回答
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ヴvyvy さんの投稿2022.11.17 19:31
基礎体力と、普段から水場慣れしているか、昔水泳を習っていたか、カナヅチじゃないか・・・などなど、色々な要素は絡んでくるでしょうね。
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一番危ないのは、パニック状態に陥ってしまうことです。
慌てて海水を飲み込んでしまうのが一番良くないです。
とはいっても水難に遭った時にそんなに冷静になれる人はいないので、普段から水に慣れておく、体力をつけておくことが重要ですね。 -
エッジ さんの投稿2022.11.14 11:08
体力が持つ限り、浮き続けられます!!!
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体力が消耗しないように工夫が必要です。
背浮きの状態で、リラックスして浮き続ける必要があるようです。
何が起きてもリラックスできるような精神性もあった方が良いでしょう! -
アイデーナビク さんの投稿2022.11.09 12:06
夏の時期は特に多い水難事故。
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自分自身のこともそうですが、お子様がいらっしゃる方は気を付けなければいけないことですよね。
海でおぼれてしまったときには「浮いて待て」がキーワードになってくるそうです。
救助が来るまで力を抜いて、水面で浮いて待っていることが重要です。
水面に浮き続けるためには、空を見て、力を抜いて、声を出さない、手を上げない、身体を星形に広げるなどの背浮きの技術が必要ですので、日ごろからお子様と一緒に練習して備えておくことが必要です。
ペットボトルなどの浮力体があればそれをそれを胸の前で抱えるようにして、背浮きをするとより体を浮かすことができますので、覚えておきましょう!
過去には21時間も浮き続けて救助された事案もあるそうですよ。
また、流れの速い川でおぼれてしまった場合は、背浮きはあまり意味ないとのことで、川で遊ぶ際には必ずライフジャケットを着用するようにしましょう! -
sj さんの投稿2022.11.08 14:17
関係があるのかわからないのですが、ある事件で行方不明になった男性が、南に約40キロ離れた海岸で約21時間ぶりに見つかったそうで・・・
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危険ですが、このような事例もあります(;^_^ -
BING IWSP さんの投稿2022.11.04 17:37
溺れそうになるとパニックで、なかなか冷静になれないですよね。
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海上保安庁の遭難方法が載っていたので、掲載します。
(1)落ち着いて体の力を抜く。
(2)息を吐くのを我慢する。
(3)背浮きになる。(この時、耳は水につける。)
(4)あごを上げ、手足を大の字にする。(姿勢を安定させるため。)
空気を肺に溜めることがポイントです。
水中に浮遊する時間自体は、人によって左右される部分もあると思います。
溺れそうなときのシーンにもよりますが、例えば高波が来た時などは、
浮くことを意識するより、潜るようにすることで波にさらわれることを回避することができます。