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ブンデスリーガの見どころを紹介!日本人も大活躍!

ドイツのブンデスリーガは、日本人選手も多く活躍するプロサッカーリーグです。2014年~2015年には世界最多の観客動員を誇るほどの人気のリーグです。

1部~3部まであるリーグを合わせると50以上のチームがしのぎを削るブンデスリーガ。

今回はそんなブンデスリーガの歴史や見どころを余す所なく紹介します。

ブンデスリーガの歴史

1962年までドイツにはプロリーグはなく、各地域の優勝クラブが参加するトーナメントで国内チャンピオンが決められていました。

当時ドイツ代表監督をしていたゼップ・ヘルベルガーをはじめ、多くの人の声を受けて創設されたドイツ初のプロサッカーリーグがブンデスリーガです。

1963年に創設されたブンデスリーガですが、1990-1991シーズンまでは、旧西ドイツに所属するチームのみが参加。

1990年の東西ドイツ統一以降の、1991-1992シーズンからは旧東ドイツの選手やチームも合わせたリーグとなりました。

2000年には、全てのチームに下部組織を設立する義務を課した育成改革が行われるなど、歴史を重ねるごとに発展を続けているブンデスリーガ。

2021年時点で日本人選手も複数のチームに所属しているため、日本からも注目が集まるサッカーリーグです。

ブンデスリーガの特徴ある仕組み

ブンデスリーガは歴史あるサッカーリーグです。他の国のリーグにはない特徴や仕組みから、人気の秘訣を探っていきます。クラブとファンの関係性や、意外なルールまでご紹介!

親会社の名前がクラブ名に入らない

ブンデスリーガに所属するサッカークラブの名前には、親会社やスポンサー企業の名前を入れることがレギュレーション上で原則禁止されています。(バイエル04・レバークーゼンを除く)

クラブ名にまつわるレギュレーションだけでなく、古くから受け継がれている伝統を重視するのはブンデスリーガの特徴の一つです。

厳しいブンデスリーガ・ライセンス取得の条件

イングランドのプレミアリーグ、スペインのラ・リーガ、フランスのリーグ・アン、イタリアのセリエAと並び、世界の5大リーグに数えられます。

ブンデスリーガに所属するためには5大リーグの中で最も厳しいともいわれるブンデスリーガ・ライセンス取得の条件をクリアする必要があります。

多額の借金をする経営や、一人の選手に多額の年俸をかけることをブンデスリーガでは禁止しています。高額な年俸を一人の選手にかけられない分、育成年代の選手に投資がされているのもブンデスリーガならではです。

クラブを大切にする「50+1ルール」

「50+1ルール」は、クラブとサポーターの結びつきを大切にするブンデスリーガらしい仕組みの一つ。大企業のオーナーのような投資家がクラブを独占しないように、企業が所得できるクラブの株式は49%までというのが「50+1ルール」です。

「50+1ルール」からは、クラブ運営を行う上で地域での社会貢献や、サポーターが大切にされていることが分かります。

ブンデスリーガの歴史ある3クラブを紹介

歴史あるブンデスリーガには、設立から100年を超える人気クラブがいくつもあります。古豪と呼ばれるクラブからブンデスリーガ最強ともいわれるクラブまで、人気のクラブを3つ見ていきましょう。

ブンデスリーガ最多優勝を誇る「バイエルン・ミュンヘン」

バイエルン・ミュンヘンは、1900年に創立された100年以上の歴史を誇るクラブです。特筆すべきなのはブンデスリーガ優勝回数。優勝回数2位の5回を大きく引き離す30回の優勝を誇ります。

過去50回を超えるシーズンで、順位が2桁になったのはたった3回です。実績と歴史を兼ね備えたこのクラブは、ブンデスリーガでも屈指の人気を誇っています。

ブンデスリーガ最古の歴史を誇る「ハンブルガーSV」

ハンブルガーSVは、1887年に創立されたブンデスリーガで最も歴史のあるクラブです。2018年のシーズンまで1度も2部に降格することがなかったため、古豪とも呼ばれています。

元日本代表の酒井高徳選手がキャプテンを務めていたクラブとしても知られています。

日本代表の10番も所属した「ボルシア・ドルトムント」

ドイツ国内でバイエルン・ミュンヘンと並ぶ人気を誇るボルシア・ドルトムント。黄色と黒を基調としたユニフォームが特徴的です。

ブンデスリーガ2位の優勝回数を誇り、2013年にはヨーロッパNo.1を決める大会の「チャンピオンズリーグ」で決勝に進んだ実績もあり、人気と実力を兼ね備えたクラブです。

過去には、日本代表のエースナンバー10を背負った香川真司選手が在籍していました。

日本人選手が活躍するブンデスリーガ

ブンデスリーガは、海外リーグの中でも多くの日本人選手が活躍しています。ブンデスリーガで初めてプレーをした日本人選手は奥寺康彦さんです。

2010年頃になると香川真司選手、内田篤人選手、長谷部誠選手、岡崎慎司選手といった日本代表選手がブンデスリーガで活躍しました。

2020年6月には、長谷部誠選手がブンデスリーガでアジア人最多の309試合出場を果たしています。今後も、ブンデスリーガに所属する日本人選手の活躍から目が離せません。

まとめ

1963年に創設された歴史あるリーグである、ブンデスリーガ。
ファンや地域のことを大切に考えるルールの「50+1ルール」をはじめ、ブンデスリーガならではの伝統を守りながら運営されています。観客動員数も世界屈指。

この記事が人気と歴史を兼ね備えた、ブンデスリーガを楽しむきっかけになれれば幸いです。

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ゆうき

ゆうき

スポーツ大好きなランニングマン

スポーツ大好きなゆうきです。ランニングを中心に、剣道や野球、水泳など多様なスポーツ経験あり。スポーツの楽しさを伝えられる記事を書いていきます。剣道初段を保持し、さいたまマラソン完走もしました。

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