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【小学生】1年生からできる相撲のトレーニング3選をご紹介!

相撲は日本で伝統的なスポーツであり、日本の国技とも言われています。

その歴史は古く、712年の古事記や720年の日本書紀の中にある力くらべの神話からあると言われています。

その昔、相撲はその年の農作物の収穫を占うお祭りの儀式として行われてきており、現在のスポーツとしてのルールとは異なっていました。

次第にルール化されることとなり、現在の大相撲の形に変化していったとされています。

一般庶民の娯楽として楽しまれていくようになったのは江戸時代からで、現在の馴染みのあるスポーツとして愛されてきました。子どもの頃には体育などで相撲を経験する方も多いのではないでしょうか。

様々なスポーツが増えてきたため、力士になりたいと思う子どもが少なくなってきている現状ですが、それでも大相撲で活躍する日本人力士が続々と出ています。

子どもの頃から相撲に取り組むことで、足腰を鍛えることができ、多くのスポーツで必要な「パワーポジション」と呼ばれる重心を軽く落として、次の動作が起こしやすくなるポジションを習慣付けることができます。

相撲について

相撲を知らないという方はおそらく少ないのではないのでしょうか。

しかし、相撲について詳しく知っているかというと、そうではないと答える方もいると思います。

相撲について知ることで、相撲に必要なトレーニングを考えて行うようになり、結果的に相撲が強くなります。

まずは日本の国技でもある、相撲について書いていきます。

相撲のルール

相撲は土俵の上でまわしをつけた力士が素手で行う武道であり、対戦のことを「取組」と呼びます。

取組には以下のルールがあります。

①行司(審判)が開始の合図を出すのではなく、力士同士の暗黙の了解で開始される
②手のひらだけ使用出来る
③足をかけることは可能ですが、蹴る行為は反則
④頭突きや急所をつくことは反則

と定められており、特に①を知らなかった方が多いのではないでしょうか。

「ハッケヨイ、ノコッタ」と行司がスタートの合図を出していると思っている方も多いのですが、実際は合図がなく、力士同士の暗黙の了解でスタートしています。

相撲の魅力

相撲の魅力はやはり、激しいぶちかましから勝敗が決まるダイナミックさではないでしょうか。

大きな身体同士がぶつかり合い、その後の駆け引きが見ている人を引きつけ、そのダイナミックさが長年愛され続けている所以です。さらには所作という言葉があるように、礼儀や歴史を重んじる姿勢が魅力の1つでもあります。

礼儀や所作を学ぶために、相撲をさせるという方も少なくはありません。ダイナミックさの中に礼儀や所作などの繊細さも兼ね備えている相撲は年齢問わず愛され続けています。

相撲における小学生のころに必要な能力

相撲には激しいぶちかまし、コンタクトがあることは言うまでもありません。

むしろ、それが醍醐味の1つですが、小学生の頃から激しいトレーニングが必要なのでしょうか。確かに相撲が強くなるためには、ある程度のトレーニングが必要です。

しかし、小学生は身体が成長段階にあり、激しい筋力トレーニングに向いていません。それよりも、たくさん食べて身体を大きくして、衝撃を吸収できるように柔軟性を上げることが大切です。

あとは、コンタクトされても身体を安定させるためにバランス力の向上が重要です。

小1からできる相撲のトレーニング

小学生の間は、相撲が楽しいと思えるようにトレーニングを指導する必要があります。

もちろん遊びの要素ばかりをすればいい、というわけではありませんが、飽きがこないように工夫してあげるのも周りの大人の役目だと考えています。

今回は遊びの要素を入れた相撲のトレーニングをご紹介します。

手押し相撲

手押し相撲は、子どもの頃にやったことがあるという方も多いのではないでしょうか。

お互いに向かい合い、軽く肘を曲げて手のひら同士を重なり合わせることができるくらいの距離に立ちます。その場から足を動かしてしまったら負けで、押せるのは手のひらのみです。

バランスを取りながら相手を押す遊びで、身体のバランス能力と、押す力、力を抜くタイミングなど、様々な要素を養うことができる遊びです。

引き相撲

引き相撲は、相手と自分の片足を合わせて、片手を組み合います。

そこから自分の身体の方へ引っ張り、バランスを崩した方が負けで、シンプルにバランス能力と引く力を養うことができます。

相撲は相手を押すだけでなく、引く力も重要になるため、この遊びで向上させることができます。

しかし、引っ張り合いをするので、力の差がありすぎると、転倒や怪我に繋がる可能性もあるため、行う際は十分気をつけて下さい。

バランス崩し相撲

バランス崩しは3人以上でやる遊びです。全員で手を組んで輪になるようにします。手を引き合って、バランスを崩して足が動いてしまうと負けです。

バランス能力や引く力は引き相撲と似ていますが、こちらは複数人で行うため、状況判断能力なども養うことができます。

まとめ

相撲はパワーポジションの取り方などを習慣化することができるため、他のスポーツをやる際にも役立ちます。

「重心を落として動く」という意識は、どのスポーツをする上でも重要です。

しかし、コンタクトがとても激しいスポーツであるため、怪我に繋がる可能性も高いため、周りの大人が注意して指導することが大切になります。安全に相撲を楽しんでください。

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トシ

トシ

医療資格のあるスポーツ大好きズッコケ隊長

初めまして、大阪出身ズッコケ隊長のトシです!鍼灸師やアスレティックトレーナーの資格など保有しており、リハビリや健康・ダイエット指導をしております!スポーツは中学から「バスケットボール」をやっておりました!関西人の個性を活かして、おもしろおかしく楽しい記事をお届けしていきます!

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