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【日韓戦】サッカー通算成績一覧|名シーンなども振り返ろう!

サッカーの国別対抗戦といえば、熱くなるのは当然。
その中でも別格の熱戦となるのが日韓戦ではないでしょうか。
中継のキャプションに「負けられない戦い!」とつくことも多い日韓戦。
今回は、その通算成績を名シーンとともに振り返ります。

【日韓戦】サッカー通算成績

日本と韓国の代表が初めて対戦したのは1954年。
Jリーグが発足するはるか以前です。
ではこの初対戦からの戦績はどうなっているのでしょうか。

A代表通算成績

サッカーにはU-23やU-16、大学選抜などさまざまな代表がありますが、ここではA代表の試合に絞ってご紹介します。

年月大会スコア
1954・3・7W杯予選1●5
3・14W杯予選2△2
1956・6・3五輪予選2○0
6・10五輪予選0●2
1959・9・5ムルデカ大会0△0
9・6ムルデカ大会1●3
12・13五輪予選0●2
12・20五輪予選1○0
1960・11・6W杯予選1●2
1961・6・11W杯予選0●2
1962・8・30アジア大会0●1
1963・8・13ムルデカ大会1△1
1967・8・1アジア杯予選2○1
10・7五輪予選3△3
1969・10・12W杯予選2△2
10・17W杯予選0●2
1970・8・2ムルデカ大会1△1
12・18アジア大会1●2
1971・10・2五輪予選1●2
1972・7・26ムルデカ大会0●3
9・14日韓定期戦2△2
1973・6・23日韓定期戦0●2
1974・9・28日韓定期戦4○1
1975・8・9ムルデカ大会1●3
9・8日韓定期戦0●3
1976・3・21五輪予選0●2
3・27五輪予選2△2
8・18ムルデカ大会0△0
12・4日韓定期戦1●2
1977・3・26W杯予選0△0
4・3W杯予選0●1
6・15日韓定期戦1●2
1978・7・19ムルデカ大会0●4
12・15アジア大会1●3
1979・3・4日韓定期戦2○1
6・16日韓定期戦1●4
1980・3・22五輪予選1●3
1981・3・8日韓定期戦0●1
6・21大統領杯0●2
1982・3・21日韓定期戦0●3
11・25アジア大会2○1
1983・3・6日韓定期戦1△1
1984・9・30日韓定期戦2○1
1985・10・26W杯予選1●2
11・3W杯予選0●1
1988・10・26日韓定期戦0●1
1989・5・5日韓定期戦0●1
1990・7・27ダイナスティ杯0●2
1991・7・27日韓定期戦0●1
1992・8・22ダイナスティ杯0△0
8・29ダイナスティ杯2△2 PK4○2
1993・10・25W杯予選1○0
1994・10・11アジア大会2●3
1995・2・21ダイナスティ杯1△1
2・26ダイナスティ杯2△2 PK5○3
1997・5・21親善試合1△1
9・28W杯予選1●2
11・1W杯予選2○0
1998・3・1ダイナスティ杯2○1
4・1親善試合1●2
12・7アジア競技大会0●2
2000・4・26親善試合0●1
12・20親善試合1△1
2003・4・16親善試合1○0
5・31親善試合0●1
12・10東アジア選手権0△0
2005・8・7東アジア選手権1○0
2007・7・28アジア杯0△0 PK5●6
2008・2・23東アジア選手権1△1
2010・2・14東アジア選手権1●3
5・24親善試合0●2
10・12親善試合0△0
2011・1・25アジア杯2△2 PK3○0
8・10親善試合3○0
2013・7・28東アジアカップ2○1
2015・8・5東アジアカップ1△1
2017・12・16EAFF E-1チャンピオンシップ1●4
2019・12・18EAFF E-1選手権0●1
2021・3・25親善試合3○0
2022・7・27EAFF E-1選手権3○0

PKは引き分けとすると、日本は16勝23分41敗
PKの勝ち負けも勝負があったと換算すると19勝19分42敗で、いずれにしても日本は大きく負け越していることが分かります。

時代別の傾向

日本の通算成績がとても悪いのは、Jリーグ設立前にかなり負けたから。
Jリーグ以前の成績は7勝13分32敗で、圧倒的なカモとなっています。
ところがJリーグ設立の1993年以後は9勝10分10敗と、ほぼ五分の成績に。
かなり盛り返したと言えます。
さらに最近2回の試合は3−0、3−0で韓国に勝利。
しかも2021年以降のU-16、U-23などの日韓戦も加えると、さらにすごいことになります。

・2021.03(A代表) 3-0
・2022.06(U-16代表) 3-0
・2022.06(U-23代表) 3-0
・2022.06(大学選抜)  5-0
・2022.07(A代表) 3-0

なんと2年間の合計は17対0
直近に限ればまさに日本が韓国を圧倒していると言えるのです。

【日韓戦】サッカー 名シーン

多くの名勝負があったサッカーの日韓戦。
その中の名シーンを振り返ってみましょう。

1985年 伝説のフリーキック

86年ワールドカップメキシコ大会のアジア東地区最終予選
日本は韓国に勝てば初の本大会出場というところまでこぎつけていました。
その第1戦の前半43分、日本は2点先行された場面でフリーキックを獲得。木村和司選手がゴール正面約25mから右足で蹴ったボールはカーブを描いてゴール左上隅に決まりました。
今も伝説となっているフリーキックに国立競技場は歓喜に包まれましたが、次の1点はあまりに遠く、日本は敗戦。11月3日の第2戦も0-1で敗れ、悲願のW杯出場を逃してしまいました。

1993年 悲願の勝利

日本は定期戦や親善試合では韓国に勝利することもありましたが、ワールドカップやオリンピックの予選では常に負け続けてきました。
その日本代表がついに大舞台で韓国を破ったのが、1993年10月25日のワールドカップアメリカ大会最終予選
0-0で迎えた後半、吉田光範選手が入れたクロスが相手に当たります。こぼれたボールに三浦知良選手長谷川健太選手が絡み、最後は三浦選手が執念のゴール。
日本はそのまま1-0で韓国に勝ち、最終のイラク戦に勝てば初のワールドカップ出場というところまでいったのです。
結果的に「ドーハの悲劇」で本戦出場の夢はまたも叶いませんでしたが、この大会が日韓戦のターニングポイントとなったのは間違いありません。

2011年 初の完勝

2011年8月10日の親善試合は、ほぼ初と言える日韓戦の完勝にファンが沸きました。
試合は前半の20分以降、ほとんど日本代表が韓国陣内に攻め込む展開に。
35分には香川真司選手、後半53分には本田圭佑選手、その2分後には香川選手が再びゴールを決めました。
親善試合ではありましたが、日本が韓国への苦手意識を払拭する大きな機会となったのは間違いありません。

まとめ

近年は日本が完勝することも多くなったサッカーの日韓戦。
この状況に対して韓国メディアは「かつての対日本戦のファイティングスピリットはどこへ行ったのか。韓日戦でなぜ燃えないのか」と嘆いています。
その指摘の通り、最近は運動量、勝利への意欲ともに日本が韓国を凌駕する場面がほとんど。以前は韓国に圧倒されていたフィジカル面でも日本選手は負けることがなくなっています。
今後も日本サッカーは、好敵手韓国に勝ち続けることができるのでしょうか。



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