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【世界水泳】スポンサー一覧|日本・他国の情報まとめ

水泳ファンが心待ちにする国際大会が世界水泳。
正式名称を「FINA世界水泳選手権」というこの大会は、国際水泳連盟(FINA)が2年に1度開催しています。
かつて規模が小さかった頃は2年から5年間隔で不定期に行われてきましたが、2001年の第9回大会以降は、夏季オリンピックの前年と翌年の奇数年に開催。今やオリンピックに次ぐ規模の大会になりました。
その発展を支えてきたのが、スポンサー。世界水泳の会場には協賛企業のロゴが掲げられています。
そこには私たちに馴染みのあるロゴもあれば、そうではないものも。
いったいどのような企業がスポンサーになっているのでしょうか。
今回は、世界水泳のスポンサー一覧をご紹介。
日本と他国の主な協賛企業について解説します。

【世界水泳】スポンサー一覧

まずは2023福岡大会の各種スポンサー一覧から。
一口にスポンサーと言っても、「FINA公式パートナー」「ナショナルスポンサー」「FINA公式サプライヤー」「ナショナルサプライヤー」「ナショナルサポーター」「組織委員会パートナー」と多くの種類があります。

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スポンサー一覧

FINA公式パートナー
ミルタプール
農夫山泉
オメガ
ニコン
ヤクルト本社
サロンパス

ナショナルスポンサー
ユニクロ
積水ハウス
BOAT RACE振興会

FINA公式サプライヤー
デュラフレックス
マルムステン
ミカサ
Corpay

ナショナルサプライヤー
東京海上日動火災保険
東京海上日動あんしん生命保険

ナショナルサポーター
ビーブリッジ
アグレコ
イオン九州
ヒビノ
西日本新聞社
やまやコミュニケーションズ
やずや
TSUYAZAKI BASE CAMP

組織委員会パートナー
福岡市地下鉄

【世界水泳】 FINA公式パートナー

多くの種類がある中でもFINA公式パートナーは最上位のスポンサー。
大会では、FINA公式パートナーのロゴが目立つ位置に掲げられます。

ミルタプール

ミルタプール(Myrtha Pools)は1961年にイタリアで設立されたエーアンドティー・ヨーロッパ社の登録商標です。
従来のプールは鉄筋コンクリート製が中心。設置工事に時間がかかる、正確な寸法に作るのが難しいなどの問題がありました。
そこに登場したミルタプールはプレハブ式モジュラープールシステムという画期的なプール。ステンレスにラミネートされたパネルや自立構造など数々の特許技術で、完璧な防水性、強さと丈夫さ、短い工期、正確な寸法を実現しました。
最先端の技術を誇るミルタプールはすぐに世界の競技用プール市場のリーダーになり、世界70以上の国で年間1500以上のスイミングプールを建設。
世界水泳やオリンピックなど重要な国際大会で採用され続け、世界水泳のFINA公式パートナーも務めています。

農夫山泉

農夫山泉(NONGFU SPRING)は中国のミネラルウォーター最大手
創業者の鍾睒睒氏は大富豪としても知られています。

オメガ

オメガは多くのスポーツイベントで公式タイムキーパーとなっているスイスの時計ブランド
世界水泳でもFINA公式パートナーと公式タイムキーパーを務めています。
実はオメガは、競泳大会での数々の計時テクノロジーの開発も行ってきたブランド。今ではお馴染みとなったタッチパッドもオメガが開発したものです。
これはプール両端の水面下にパッドを設置して行う計測法。水流に影響されることなく、選手が3kg以上の圧力をかけることで反応します。
またゴールの瞬間を記録するハイスピード・ビデオカメラもオメガの技術。
赤いラインが画面上を移動する世界新記録ラインもオメガが開発しました。

ニコン

日本のニコンは2007年からのFINAオフィシャルパートナー
全世界に向けて大会の様子やアスリートの姿を紹介するウェブフォトギャラリーの運営も行っています。
また大会を訪れるプロの写真家を対象に、「NPS(Nikon Professional Services)」のサービスデポを設置。カメラ機材の点検、清掃、応急修理、貸し出しなどのサポート・サービスを提供して大会を支えています。

ヤクルト本社

日本のヤクルト本社は2005年からFINAオフィシャルパートナーを務めています。
FINAは水泳を通じ、ヤクルトは乳酸菌を通じて世界の人に健康を届けるのが理念。水泳は赤ちゃんからお年寄りまで親しめる生涯スポーツであることもヤクルトに共通していることから契約したそうです。
それ以来、水泳の世界選手権の会場にはヤクルトの巨大ボトルが置かれるように。以前、ヤクルトは世界的にはあまり知られていませんでしたが、水泳選手の口コミもあって認知度が急激にアップ。今では多くの国で飲まれるようになりました。

サロンパス

こちらも日本の久光製薬は多くのアスリートや市民スポーツをサポートしている会社。
そのブランドの1つであるサロンパスは、ゴルフの国内公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」への特別協賛をはじめ、市民マラソン、バレーボール、陸上競技、クライミングなど多くの大会に協賛しています。
そしてサロンパスはFINAオフィシャルパートナーとしても契約。
大会やその他のイベントでは、参加者や来場者に対して、筋肉ケアの啓蒙活動も行っています。

まとめ

現在はニコンやヤクルトなど、長期契約のスポンサーが増えた世界水泳。
しかしかつてFINAはスポンサー探しに苦しみ、大会開催地の企業を中心に短期契約を繰り返すしかない状況でした。
世界中の水泳ファンが熱狂する世界水泳を支えているのは、日本と世界の協賛企業。
大会が今後も発展していくよう、会場のロゴにもぜひ注目してください。

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おおぱ!

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寝ても覚めてもスポーツ漬け

スポーツ一家に育ち、休日はテニスとランニング。空き時間はほぼスポーツ観戦。夢の中ではなぜかやたらといろいろなスポーツのプロ選手になっている夢中派執筆家です。皆さまにスポーツ愛を届けます!

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