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オリンピック予選シリーズとは?4種目の出場選手が決まる2大会を解説!

オリンピック予選シリーズは、2024パリオリンピックのプレイベントの中でも大きな注目が集まっている大会。
パリオリンピックの出場枠はかなり決まってきましたが、まだ確定していない4種目の多くの枠がこのイベントで決まります。
今回は、有名選手が大挙出場するオリンピック予選シリーズをご紹介。
それぞれの種目の注目選手や、残された出場枠についても解説します。

【オリンピック予選シリーズ】概要

オリンピック予選シリーズは、スポーツとカルチャーの祭典。音楽、ファッション、アートとスポーツが融合したイベントになると言われています。
とはいえその中心となるのは4つの種目のオリンピック最終予選。このオリンピック予選シリーズで多くの選手のパリオリンピック出場が決まります。

4つの種目

オリンピック予選シリーズで競い合うのは、以下の4種目。

BMXフリースタイル
スケートボード(ストリート、パーク)
スポーツクライミング(ボルダー&リード複合、スピード)
ブレイキン

これらの種目の残された出場枠をかけてトップアスリートが2つの都市に集結するのです。

2つの会場

オリンピック予選シリーズは、2部構成のフェスティバルスタイルで開催されます。
第1戦5月16日から19日上海の黄浦(ホアンプー)で開催。
第2戦6月20日から23日ブダペストのルドヴィカ・キャンパスで行われます。
大都市を舞台に、同じイベントで異なるスポーツを楽しめるのがこのシリーズの大きな魅力。オリンピックに向けて、4つの種目への注目もさらに高まりそうです。

参加人数と出場枠

オリンピック予選シリーズには4種目合計464人が出場する予定。
そして4種目のパリオリンピック出場枠のうちおよそ半数がこの大会で決まることになっています。

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【オリンピック予選シリーズ】注目ポイント

期待が高まるオリンピック予選シリーズ。
4種目それぞれの注目ポイントを解説します。

BMXフリースタイル

BMXフリースタイルは男女合計48人のライダーが出場。
男女それぞれ6、合計12の出場枠をかけて競い合います。
日本からは男子の中村輪夢選手溝垣丈司選手、女子の内藤寧々選手が出場。
男女それぞれ同じ国内から2人以上参戦する場合、大会で6位以内に入っても各国上位の2人までしか出場枠を得られないというルールがありますが、男子2人、女子1人が出場する日本の場合はその問題もありません。
中村輪夢選手は2020東京オリンピックでは5位入賞し、2022年のUCIアーバンサイクリング世界選手権では日本人初の世界チャンピオンにも輝いていますから、若い2人と共にその活躍が期待されます。

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スケートボード

パリオリンピックのスケートボード競技には、男女ストリート、男女パークの各種目に22人ずつ、合計88人が出場します。
ホスト国のフランスには、各種目で男女各1名ずつの計4枠が与えられ、国際オリンピック委員会(IOC)の三者委員会で決定されるユニバーサリティ枠も4枠。残りの80枠は、2024年6月24日時点の世界スケートボードランキング(OWSR)の上位に入る必要があります。
そのポイントを稼げる最終戦がオリンピック予選シリーズなのです。
なお各国の上限は、各競技で男女各3枠となっています。
2024年4月12日時点の世界ランキング上位は以下の通りです。

男子ストリート
1位:白井空良
5位:根附海龍
6位:小野寺吟雲
7位:堀米雄斗

女子ストリート
1位:西矢椛
3位:織田夢海
5位:赤間凛音
6位:中山楓奈
7位:吉沢恋

男子パーク
13位:永原悠路

女子パーク
1位:開心那
2位:草木ひなの
5位:四十住さくら

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スポーツクライミング

スポーツクライミングには約160人の選手が出場予定。
ボルダー&リードの2種目で各10名、スピードの2種目で各5名、合計30の出場枠をかけて戦います。
出場選手はIFSC世界ランキングによって決定。
日本からはボルダー&リードに男子の楢﨑智亜選手安楽宙斗選手、女子の森秋彩選手がすでにオリンピック出場に内定しています。
国別最大枠は2名。つまりボルダー&リードの残りは女子の1枠のみです。
オリンピック予選シリーズには野中生萌選手伊藤ふたば選手中川瑠選手久米乃ノ華選手が出場予定。
一方、まだ内定者が出ていないスピードには、男子の安川潤選手大政涼選手、女子の竹内亜衣選手河上史佳選手林かりん選手林奈津美選手が出場します。

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ブレイキン

ブレイキンにはこれまでの大会でポイントを重ねて出場資格を得た男女合計80人が出場。
男女それぞれ上位7人、合計14人が出場権を獲得します。
ただしオリンピック出場枠は各国男女それぞれ最大2枠
半井重幸選手(Shigekix)がすでに出場枠を獲得しているため、日本は男子最大1枠、女子最大2枠を争うことになります。
日本からは男子の菱川一心選手(Issin)大能寛飛選手(Hiro10)、女子の福島あゆみ選手(Ayumi)湯浅亜実選手(Ami)津波古梨心選手(Riko)が出場。
いずれも世界トップレベルの選手だけに、枠いっぱいとなる3人の出場権獲得が期待されています。

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まとめ

5月16日から19日に上海、6月20日から23日にブダペストで開催されるオリンピック予選シリーズ。
オリンピック間近となるこの大会で多くの選手の出場が決定します。
盛り上がること確実のビッグイベントにぜひ注目しましょう!

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でかむ

スポーツで人生楽しむ自然派ライター

筋トレとアウトドアをこよなく愛するライター。某FM局の作家時代、筋トレマスターに師事し、トレーニングブログを3年間で100本以上執筆しました。

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